【ビル管・空気環境の調整】一問一答【ランダム10問】

防火ダンパの羽根及びケ―シングは、一般に板厚が1mm以上の鋼板で製作される。

放射能の単位はベクレル(Bq)である。

全空気方式では、熱負荷を処理するための熱媒として空気のみを用いるため、比較的小型の空気調和機にすることができる。

色温度が高くなると、光色は赤 → 黄 → 白 → 青と変わる。

水噴霧加湿操作では、露点温度は下降する。

室内汚染物質であるラドンは石材から発生する。

音圧の単位は dBである。

パッケ―ジ型空調機は、蒸発器、圧縮機、凝縮器、膨張弁等によって構成される。

建築物衛生法による気流の管理基準値は、0.3m/s以下である。

ホルムアルデヒド測定に関して、DNPHカ―トリッジは、オゾンにより負の妨害を受ける。