ビル管理士 2022年(R4年) 問154  過去問の解説【清掃】

内容に誤りがあった場合は、お手数ですがコメント欄で教えて頂けると助かります。

問題

外装の清掃に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.ゴンドラによる清掃作業では、労働安全衛生法の規定に基づき、ゴンドラ安全規則を厳守しなければならない。
2.自動窓拭き設備の窓ガラスクリーニングは、人の作業に比べて仕上がりが良い。
3.ロープ高所作業では、労働安全衛生規則の定めにより、作業計画の策定などが義務付けられている。
4.金属材の清掃は、汚れが軽微で固着が進まないうちに行う。
5.石材や磁器タイルの壁面は汚れが目立ちにくいが、数年に1回は洗浄を行う。

【おすすめ記事】偏差値43の高卒でも電験三種やビル管理士に一発合格できた資格の勉強で大事なこと7選

回答と解説動画

正解は(2)

1.ゴンドラによる清掃作業では、労働安全衛生法の規定に基づき、ゴンドラ安全規則を厳守しなければならない。
→正しい
ゴンドラを使用する高所作業では、「ゴンドラ安全規則」に従う必要があります。

2.自動窓拭き設備の窓ガラスクリーニングは、人の作業に比べて仕上がりが良い。
→不適当
自動窓拭き設備は、危険な高所作業を機械が行うため従業者にとって安全ですが、現時点では人の手による清掃の方が仕上がりは優れています。

3.ロープ高所作業では、労働安全衛生規則の定めにより、作業計画の策定などが義務付けられている。
→正しい
ロープ高所作業においては、「労働安全衛生規則」に基づき、作業計画の策定や作業者への安全教育、器具の点検などが義務付けられています。

出典:那須クレーンセンター

4.金属材の清掃は、汚れが軽微で固着が進まないうちに行う。
→正しい
金属材は一度汚れが固着すると除去が困難になり、変色や腐食の原因にもなるため、早期の清掃が重要です。

5.石材や磁器タイルの壁面は汚れが目立ちにくいが、数年に1回は洗浄を行う。
→正しい
外装材として使われる石材や磁器タイルは比較的汚れが目立ちにくいですが、長期間放置すると劣化や美観の低下が生じるため、定期的な洗浄が必要です。

解説動画

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次