問題
清掃作業管理における作業実施の流れと現場責任者業務との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
1. | 予定された作業 | 作業予定表の作成 | |
2. | 従事者に対する作業の指示・指導 | 管理仕様書の作成 | |
3. | 資機材の準備 | 作業手順書/作業ごとの使用資機材一覧表の作成 | |
4. | 作業の実施 | 指示・指導 | |
5. | 作業の終了(手直し) | 点検確認(手直し指示・指導) |
回答と解説動画
正解は(2)
1. 予定された作業 - 作業予定表の作成
→正しい
作業の予定を立てる段階で、現場責任者は「作業予定表」を作成して清掃作業のスケジュールを管理します。
2. 従事者に対する作業の指示・指導 - 管理仕様書の作成
→不適当
「従事者への指示・指導」に関しては、「作業手順書」が適切です。
「管理仕様書」は、契約段階で作成される文書で、清掃業務の範囲・頻度・品質などを定めたものです。これは「業務の基準」であり、現場責任者ではなく発注者が作成するものです。
3. 資機材の準備 - 作業手順書/作業ごとの使用資機材一覧表の作成
→正しい
作業に必要な資機材の準備においては、現場責任者が作業手順書や使用資機材の一覧表を作成します。
4. 作業の実施 - 指示・指導
→正しい
現場での作業中には、現場責任者が作業員に対して適切な指示・指導を行う必要があります。
5. 作業の終了(手直し) - 点検確認(手直し指示・指導)
→正しい
作業終了後には、現場責任者が仕上がりを確認し、不備があれば手直しを指示・指導するのが一般的です。
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