ビル管理士 2020年(R2年) 問4  過去問の解説【建築物衛生行政概論】

問題

次に掲げる複合用途の建築物に関する記述として、正しいものはどれか。

ただし、A社、B社、C社、D社に相互の関連はない。

A社の学習塾900m2、B社の銀行1,500m2、A社とB社の共用地下駐車場500m2、B社の倉庫100m2、C社のトランクルーム(貸倉庫)300m2、D社の保育施設700m2である建築物

1.特定用途に供される部分の延べ面積は4,000m2で、特定建築物に該当する。
2.特定用途に供される部分の延べ面積は3,300m2で、特定建築物に該当する。
3.特定用途に供される部分の延べ面積は3,000m2で、特定建築物に該当する。
4.特定用途に供される部分の延べ面積は2,900m2で、特定建築物に該当しない。
5.特定用途に供される部分の延べ面積は2,400m2で、特定建築物に該当しない。
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回答と解説動画

正解は(3)

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