問題
建築物内廃棄物の発生量に関する次の文章の( )内に入る原単位として、最も不適当なものはどれか。
建築物における廃棄物の発生量を把握する際に使用される一般的な原単位は、( 1 )が用いられる。
なお、発生量が多い場合は、( 2 )又は、重量の代わりに容量で示す( 3 )が用いられる。
その他、人の利用者数で廃棄物発生量が左右される図書館は( 4 )が使用される。
また、廃棄物の質を表す単位は、「単位容積質量値」であり( 5 )が用いられる。
1. | kg/(m2・年) | ||
2. | kg/(m2・日) | ||
3. | L/(m2・日) | ||
4. | kg/(人・年) | ||
5. | m3/kg |
回答と解説動画
正解は(5)
単位容積質量(たんいようせきしつりょう)とは、ある物質の一定の体積あたりの質量のことです。
具体的には、1立方メートルの容器に詰めた質量を指しますので、分母に体積の単位である[m3]が来ないとおかしいことになります。
よって、正しい単位は[kg/m3]となります。
ちなみに、ごみの場合は種類や状態によって数値が異なるため、「見かけ比重」とも呼ばれます。例えば、紙類を多く含むごみは軽く、水分を多く含むごみは重くなる傾向があります。
その他の単位は全て正しいです。
解説動画
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