ビル管過去問暗記note「建築物の構造概論」を執筆しました

ビル管理士 2025年(R7年) 問69 過去問の解説【空気環境の調整】

内容に誤りがあった場合は、お手数ですがコメント欄で教えて頂けると助かります。

問題

標準的なエアハンドリングユニットの構成に関する上流側からの設置順として、最も適当なものは次のうちどれか。

上流下流
1.加湿器 送風機エアフィルタ
2.熱交換器(コイル) 加湿器エアフィルタ
3.加湿器 熱交換器(コイル)送風機
4.熱交換器(コイル)エアフィルタ加湿器
5.エアフィルタ熱交換器(コイル)加湿器

回答

正解は(5)

この問題は、令和7年問59の図を見ながら解説します。

上図の空調機の内部を確認して頂ければわかると思いますが、まず最初にエアフィルタがあります。外気や還気には粉じんなどが含まれているため、エアフィルタを通過させて粉じんなどを取り除き、下流の設備を汚損から守ります。

次に冷却器と加熱器があります。これらは問題文でいう熱交換器が該当します。

最後に設置されているのが加湿器です。冬季に、加熱器を出た後の温風を加湿し室内に送ります。

よって、選択肢5のエアフィルタ、熱交換器、加湿器の順が正しい事になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次