問題
地表における直射日光による法線面照度が80,000lxのとき、直射日光による水平面照度として、最も近いものは次のうちどれか。ただし、このときの太陽高度は45度である。
| 1. | 40,000lx | ||
| 2. | 56,000lx | ||
| 3. | 70,000lx | ||
| 4. | 80,000lx | ||
| 5. | 113,000lx |
回答
正解は(2)
法線面照度とは、太陽光がその面に垂直に当たった場合の照度です。
一方、水平面照度は、地面に水平な面が受ける照度です。
水平面照度は、法線面照度に太陽高度のサイン(sin)を掛けて求めます。
今回の問題に当てはめると: 水平面照度 = 80,000 × sin45度 = 80,000 × 0.71 = 56,800 lx
よって、一番近い値は選択肢2の56,000lxです。
なお、この問題に出てくるsinというのは三角関数のことですが、よくわからない方は以下の数値だけ覚えておけばOKです。
- sin(60度)=0.87
- sin(45度)=0.71
- sin(30度)=0.5
問題文に書かれている太陽高度によって、上記数値を使い分けてください。(おそらくこの角度以外は出ません)
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