問題
地震とその防災対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1. | 耐震診断は、建築物の耐震改修の促進に関する法律に定められている。 |
2. | Jアラートは、緊急の気象関係情報、有事関係情報を国から住民等に伝達するシステムである。 |
3. | マグニチュードの値が1大きくなると、エネルギーは約30倍大きくなる。 |
4. | 気象庁震度階級は、地震の揺れの強さを示す指標であり7階級に分類される。 |
5. | 耐震診断が義務付けられている「要安全確認計画記載建築物」には、都道府県又は市町村が指定する緊急輸送道路等の避難路沿道建築物が含まれる。 |
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正解は(4)
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