令和4年過去問– category –
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ビル管理士 2022年(R4年) 問20 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 平成30年に改正された健康増進法で定める受動喫煙防止規定の対象となる特定施設の区分について、誤っているものは次のうちどれか。 1.公立の小学校や中学校は、第一種施設である。2.行政機関がその事務を処理するために使用する庁舎は、第二種施設である。3.旅館業法により許可を受けたホテルや旅館は、第二種施設である。4.一般の事務所は、第二種施設である。5.医療法に規定する病院は、第一種施設である。 回答と解説動画 正解は(2) 解説動画 解説動画はまだありません 2022年(R4)ビル管理士問19 2022年... -
ビル管理士 2022年(R4年) 問19 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 事務所衛生基準規則において、労働者を常時就業させる事務室の環境管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.気積は、設備の占める容積及び床面から4メートルを超える高さにある空間を除き、労働者1人について、10立方メートル以上としなければならない。2.一酸化炭素及び二酸化炭素の含有率を、それぞれ100万分の50以下及び100万分の5,000以下としなければならない。3.冷房する場合は、当該室の気温を外気温より著しく低くしてはならない。4.中央管理方式の空調設備を設けている建築物では... -
ビル管理士 2022年(R4年) 問18 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 環境基本法に基づく大気の汚染に係る環境基準に定められていない物質は、次のうちどれか。 1.微小粒子状物質2.光化学オキシダント3.二酸化窒素4.ベンゼン5.ホルムアルデヒド 回答と解説動画 正解は(5) 解説動画 解説動画はまだありません 2022年(R4)ビル管理士問17 2022年(R4)ビル管理士問19 -
ビル管理士 2022年(R4年) 問17 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 旅館業法第4条に規定されている次の条文の( )内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。 営業者は、旅館業の施設について、(ア)、採光、(イ)、防湿及び清潔その他(ウ)の衛生に必要な措置を講じなければならない。 アイウ1.換気照明客室2.換気照明宿泊者3.換気防音客室4.空気調和照明宿泊者5.空気調和防音客室 回答と解説動画 正解は(2) 解説動画 解説動画はまだありません 2022年(R4)ビル管理士問16 2022年(R4)ビル管理士問18 -
ビル管理士 2022年(R4年) 問16 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 下水道法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.公共下水道に流入させるための排水設備は、当該公共下水道を管理する者が設置する。2.公共下水道の構造は、政令及び地方公共団体が条例で定める技術上の基準に適合しなければならない。3.公共下水道の設置、改築、修繕、維持その他の管理は、原則として市町村が行う。4.下水とは、生活若しくは事業(耕作の事業を除く。)に起因し、若しくは付随する廃水又は雨水をいう。5.公共下水道管理者は、公共下水道を設置しようとするときは、あらかじめ... -
ビル管理士 2022年(R4年) 問15 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 地域保健法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 1.地域保健法は、保健所法を改正して制定された。2.保健所は、都道府県、地方自治法の指定都市、中核市その他の政令で定める市又は特別区がこれを設置する。3.都道府県知事は、保健所の所管区域を設定するにあたっては、事前に厚生労働大臣の承認を得なければならない。4.厚生労働大臣は、地域保健対策の推進に関する基本的な指針を定めなければならない。5.市町村は、市町村保健センターを設置することができる。 回答と解説動画 正解は(3) ... -
ビル管理士 2022年(R4年) 問14 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 学校保健安全法に規定する学校薬剤師の職務として、最も不適当なものは次のうちどれか。 1.学校安全計画の立案に参与すること。2.学校保健計画の立案に参与すること。3.学校の環境衛生の維持及び改善に関し、必要な指導及び助言を行うこと。4.環境衛生検査に従事すること。5.疾病の予防処置に従事すること。 回答と解説動画 正解は(5) 解説動画 解説動画はまだありません 2022年(R4)ビル管理士問13 2022年(R4)ビル管理士問15 -
ビル管理士 2022年(R4年) 問13 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 建築物衛生法に基づく都道府県知事による立入検査に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。 1.特定建築物内にある住居に立ち入る場合、その居住者の承諾を得ることなく行うことができる。2.立入検査は、検査日時を事前に通知しなければならない。3.立入検査は、必ず2人以上で実施する。4.立入検査を行う職員は、その身分を示す証明書を携帯しなければならない。5.建築物環境衛生管理基準に違反があった場合は、全て直ちに、改善命令等の行政処分が行われる。 回答と解説動画 正解は(4) 解説動画 ... -
ビル管理士 2022年(R4年) 問12 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 建築物衛生法に基づく事業登録を受けた登録業者が、次の事項を変更した場合、届出を必要としないものはどれか。 1.営業所の名称2.清掃作業監督者3.主要な機械器具その他の設備4.機械器具その他の設備の維持管理の方法5.従事者の研修方法 回答と解説動画 正解は(5) 解説動画 解説動画はまだありません 2022年(R4)ビル管理士問11 2022年(R4)ビル管理士問13 -
ビル管理士 2022年(R4年) 問11 過去問の解説【建築物衛生行政概論】
問題 建築物衛生法に基づく建築物環境衛生総合管理業の登録に必要な監督者等に該当しないものは、次のうちどれか。 1.統括管理者2.清掃作業監督者3.貯水槽清掃作業監督者4.空調給排水管理監督者5.空気環境測定実施者 回答と解説動画 正解は(3) 解説動画 解説動画はまだありません 2022年(R4)ビル管理士問10 2022年(R4)ビル管理士問12