問題
建築物とその構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1. | 免震構造では、アイソレータを用いて振動エネルギーを吸収し、振動を小さくする。 | ||
2. | 耐震補強には、強度や変形能力を高める方法がある。 | ||
3. | 制振構造において、建物の揺れを制御・低減するためのダンパに座屈拘束ブレースなどが用いられる。 | ||
4. | コンクリートの打設時間の間隔が長くなると、コールドジョイントが生じやすくなる。 | ||
5. | 構造設計に用いる計算法には、保有水平耐力計算、限界耐力計算、許容応力度等計算がある。 |
回答と解説動画
正解は無し
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